御殿場・富士・富士宮でリベルサスが安いクリニックをまとめました。
リベルサス他の細かな価格表は!
㊟リベルサスは目まぐるしく
します。
診療前に必ず最新の価
格=このページを確認の上、
診療申込をお願いします。
・(税込+診察料込※)薬料金:
↑(※ごく一部例外有)
= (一部有⇐クリック)
******************************
しました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
・当院2回目以降で可能
(↑各使用歴ある人のみ)
*消費期限はほぼ2年以上
(箱に記載)
*診療費・税込
*送料実費(660~950円)
*手持ちの薬を切らしたくない方、
割引にて購入希望の方、
圧倒的にコスパがよくなります。
*もともと100錠単位が圧倒的に
安いのに、さらに大幅値引き
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
◆↓リベルサス上記以外価格
↑初めて試す方や10錠だけ希望等
↑3mg30錠購入者が
同時に追加時の追加部分
=例:
=例:3mg60錠=6490+1890×3
=例:3mg80錠=6490+1890×5
↑
↑
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
↑初めて試す方や10錠だけ希望等
↑7mg30錠購入者が
同時に追加時の追加部分
=例:7mg60錠=14900+4100×3
↑
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
↑初めて試す方や10錠だけ希望等
14mgは副作用が強いので、
10錠からのお試しのかた
また、7ミリとの使い分けをお勧め
(リバウンド時のみ14ミリなど)
↑
※
・ハイリスクです!
・14ミリのみの毎日連続使用者は、
当院では80キロ超が多数
・14ミリのみのリピート率が高くない
・そこそこあり
(特に、3か月以上の使用者)
・通常の病院での重症の糖尿病でも
多くは処方されない
→①7ミリと交互以下に使う方
②14㍉連続は2日位まで
以外は
お勧めはしません!
・上記を十分に理解の上
使用お願いします
・・・・・・・・・・
・多く買うほど安くなり、
送料も1回分で済みますので、
使い慣れている方はご検討下さい。
・全て
(⇐クリック)
・リベルサスは1日1回1錠服用薬です。
・服用前・診療前に必ず、
をお読みください。
(↑クリック!!!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
薬代のみでです。
・送料ヤマト
(620円~790円位)
(東京大阪愛知など660円~720円)
(北海道など一部更に高価)
・その他;
①電話診療時;
=振込手数料をご負担ください
②オンライン診療時:
=クロン使用料330円御負担下さい
(クレジットカード
ポイントつきます)
★富士クリニックのトップページは
↓!!!
↑や
※についても
詳しくご案内しています。
=
*当院の です。
診療後の能。
です(返答しません)
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現在重大な副作用・リスクは報告されていません。リベルサスは、FDA(米国食品医薬品局)、EU諸国では肥満治療薬として承認されています。
富士クリニック |TikTok (ティックトック) で#富士クリニックの最新動画を視聴しよう。
※
大変申し訳ありません。
、
予約制だと全然回らないので、
電話がかかってきた順に
折返しの診療となります。
受付後に折返し電話します。
ひどい場合は午前中のお電話でも
当日夕方以降の返信となる
場合があります。
特にので、
混雑が困る方は、
土曜日か日曜日にお電話ください。
なお、受付時にあらかじめ、
「●時までに電話もらえなければ、
診察申込は取消したい」
とのご意向がある場合は
遠慮なくお伝えいただければ、
「本日●時までには折返し
お電話できそうです」
または、
「大変申し訳ございません。
本日●時までの折返し電話は
難しそうですので
では今回は取消にしましょうか?」
との回答もしやすいので、
遠慮なくお申し出ください。
===============
★オンライン・電話診療の詳細と
の
方法は
~~~~~~~~~~~~~~~
・糖尿病治療薬の飲み薬
リベルサスを
自由診療のみで取扱開始します。
*リベルサス錠
=初の受容体作動薬
=糖尿病治療薬の自由診療
~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆処方の流れ
・最初の10日間位は3mg、
それ以降は7mg。
3ミリは効果継続しません!
・7mg使用以降の増量はご相談、
という飲み方となります。
①はじめの10~30日間
(リベルサス3mg×10~30錠)、
②以降は30日間
(リベルサス7mg×30錠)、
③効果不十分な場合は、
30日間(リベルサス14mg×30錠)
までは増量可能です。
↑使い慣れたら多めの購入可能!
★リベルサスは、
大変飲み方のお薬です
連日の「絶食・絶飲」時間の確保など
十分、ご承知の上ご希望ください。
※注意点:
*起床後
1錠服用
その後
(添付文書は30分以上.
絶食絶飲で!)
*2か月以内の妊娠予定者は不可
*2度寝不可!!
↑万が一の低血糖昏睡に気づくため
~~~~~~~~~~~~~~~
*基本的に
「満腹感を継続させ、食べなくする」薬
* 傾向がある。
*体脂肪率を必ず測って下さい。
*体脂肪率が標準より高いまま、
体重が激減すると、
「おなかポッコリ、シワシワブヨブヨ」
のまま、やせ細ります。
*。
*体脂肪率が25以上の女性は、
します。
(単純に安いから)
*マンジャロなどGLP1と
SGLT2の併用が最強です。
(+サノレックスが超々最強)
*また、サノレックスも追加すると、
楽に痩せられます。
国内で肥満治療の効能・効果で製造販売承認されているGLP-1製剤に「ウゴービ」があります。またリベルサスを一般名とする医薬品は国内では2型糖尿病の効能・効果で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
===============
■Q:日本での発売はいつからですか?
■A;です。
したがって、
、
対象を重度の糖尿病の患者さんに限定したうえで、
2022年2月までは、
1年に24回も通院しないと処方されないお薬です。
(自由診療はこのような制約はありません)。
どのようなお薬であれ、
発売から1年間は大変注意深く
副作用の情報が収集されます。
特に「低血糖発作の頻度」などの、
副作用の最新情報に十分な注意を払ってください!
・・・・・・・・・・・・・
■Q:リベルサスは3ミリから7、14ミリに
すぐ増量をしても大丈夫ですか?
■A;他の薬も併用しつつ、
3ミリで効果が無くなってきた方は
7、14ミリをお勧めします。
3ミリは効果に乏しいので、
早めの7ミリ切替OK!
ただ3ミリで十分効果がある方、
サノレックスやスーグラ等を
未経験などで全く併用してない方は
すぐに自動的に7、14ミリに移行を
強くお勧めすることはありません。
(もちろん、併用できない方等は除きます。)
また、副作用も3ミリより
7ミリのほうがリスクは少し高まります。
3ミリ服用経験の全く無い方は、
7ミリから始めることはできません。
7ミリで副作用がきつい方は、
3ミリに戻すことをお勧めします。
・・・・・・・・・・・・・
■Q:リベルサスは3ミリと7ミリと14ミリを
3種使い分けられますか?
■A;。
ただし1日のうち、3種の
どちらか一つしか服用できません。
リバウンドが止まらないときや、
全然体重が減らない停滞期に、
7ミリを連続して服用し、
順調な時は3ミリを服用する。
週に2~4回だけ14ミリを使用し、
週に1~5回は7ミリを使う。
以上のやり方もOKです。
その他、体重の増減に応じて、
細かく使い分けるのは
全く問題ありません。
体重の維持だけを目標に、
3ミリだけを週に2~3回だけ
服用するものもOKです。
・・・・・・・・・・・・・
■Q:リベルサスは3ミリや7ミリを
しても
いいですか?
■A;です。
この薬は注射薬を、
超ハイテクでやっと飲めるよう
改良したものです。
したがって、
決められた水=120CC ちょうどで、
1日のうち最も
胃がカラカラの状態のとき、
(=起床直後)
最低30分(可能なら60分)、
胃の中を水とリベルサスだけの状態を
保つことが必須です。
1度に2錠飲んだり、割ったりすると、
胃酸の海を通過させ
最良の状態で吸収させる
有効成分と保護物質の
「絶妙なバランス」が崩れ、
有効成分が破壊され効かなくなります!
・・・・・・・・・・・・・
■Q:?
■A;
以下、当院での現状の大まかな感触です。
リベルサス2年、サノレックス20年弱、
SGLT2は8年の当院の処方経験の感想です。
結果を保証するものではありません。
①です。
(=リベルサスのみでは7割は
目標達成出来ません)
②サノレックスのみで目標達成する方は
約3割強です。
③SGLT2(ルセフィ、スーグラなど)
のみで目標達成の方は、
約3割です。
④上記①~③のうち、
です。
⑤①~③の
です。
=要するに、3つとも最大限服用しても
2割の方は、目標達成できません。
残念ながら効果が無い場合は、
「手術やライザップなどの
薬以外の手段」
を検討するしかありません。
ただ、3種服用すれば、
ほぼ8割の方には十分な効果があります。
3種のうち1種でも服用できないと
非常に不利です。
・・・・・・・・・・・・・
■Q:リベルサスのについて、
あるいは
について教えてください。
■A:
になります。
<特に7ミリや14ミリ>。
その他の副作用は、
を参照下さい。
↑クリック!!
・・・・・・・・・・・・・
■Q:GLP1薬の抗肥満薬としての承認は
諸外国ではどうなっていますか?
■A:GLP-1は、アメリカの
FDA(食品医薬品局)で
2014年に抗肥満薬として認可されています。
また、2015年にはEU欧州連合
(加盟28か国)が認可しております。
さらに、韓国・食品医薬品安全処でも
認可されています。
ただし日本では糖尿病治療薬
としては認可されていますが、
肥満治療薬としては未承認です。
・・・・・・・・・・・・・
■Q;日本糖尿病学会が、
リベルサスを含む
GLP1作動薬の使用に
注意喚起したとのことですが、
どういった内容ですか?
■A;以下のような文書を発出しています。
服用前に十分、情報収集してください。
■Q;製造会社の
ノボノルディスク社が、
リベルサスを含む
GLP1作動薬の使用に
注意喚起したとのことですが、
どういった内容ですか?
■A;以下のような文書を発出しています。
服用前に十分、情報収集してください。
リベルサス大量購入時の価格、大幅値下げ #富士クリニック ..
米国における著名な医学誌「New England Journal of Medicine」によれば、「リベルサス」の主成分である「セマグルチド」を服用したグループでは、と報告されています。なお、リベルサスの成分である「セマグルチド」とサクセンダやビクトーザなどのGLP-1注射の主成分である「リラグルチド」を比較した研究では、と報告されています。
富士クリニック #オンライン診療 #電話診療 #ダイエット #リベルサス #サノレックス #ルセフィ.
・・・・・・・・・・・・・
■Q:リベルサス副作用として、
の可能性が
あるとのことですが、
どのようなもので
どう対処すべきですか?
■A;血糖値が下がると、
頭痛、ふらつき、空腹、発汗、
ふるえ、疲労、脱力感、嘔吐感、
思考力の低下といった症状が生じます。
重度の低血糖では、錯乱、
けいれん発作、昏睡(こんすい)
などの症状がみられます。
酷い低血糖では、脳細胞が死にます。
低血糖症状には糖を含む
あらゆるものを摂取します。
ください。
詳細は、
や
などをご参考にどうぞ。
なお、1週間に1キロ以上
減量すると、
低血糖発作をはじめ、
何らかの副作用が起きる確率が
一気に高まるような感じがあります。
また、急激な体重減少は、
免疫低下や
後日のリバウンドにもつながるので、
避けてください。
・・・・・・・・・・・・・
■Q:飲み方が面倒なのですが、
守らないとどうなりますか?
■A:
→これを守らず、
飲んだり食べたりすると、
気持ち悪くなって吐いたり、
薬が壊れて全く効果が無いことになります。
また、服用後の二度寝は絶対やめてください。
低血糖で昏睡しても気が付きません!
低血糖かどうかも気が付かなくなります。
リベルサス7mg(1ヶ月分)の通販サイトの料金相場は約32,917円。 クリニック名, 料金
サノレックス、
剤SGLT2
(スーグラ、ルセフィ)などは、
★併用について
サノレックス、
スーグラ50mg、
リベルサス、
上記3種併用は可能ですが、
急激な体重減少、
特に「低血糖発作(ふらつき他)」には
厳重注意です。
変だなと思ったら、
すぐ飴をなめたり
砂糖入りジュースを飲んでください。
♦当院では
リベルサス3㍉のみでの
目標達成者は
10~20%前後位、
特に10キロ以上の方は
5~10%位です。
(要するに3㍉単独はほぼ失敗)
♠3㍉のみで開始はOKですが、
行き詰ったら即、
「3剤併用&7㍉へ変更」
を早め早めに検討ください。
❤学習と切替がカギです。
メタボリック・糖尿病・高脂血症・高血圧・動脈硬化・甲状腺疾患が心配な方は、富士市にある小松クリニック 富士宮市にある吉見内科クリニック.
リベルサスに含まれるGLP-1はインスリン分泌をコントロールし、食後の血糖値の上昇を抑えます。生活習慣病の発症リスクにつながる内臓脂肪にもアプローチするため、を目指すことができます。
#富士クリニック #リベルサス · #サノレックス #ルセフィ · オリジナル楽曲 - 富士クリニック
(になります!)
↑富士市は富士山のふもとでこんな感じです。
総合診療的な各科横断的なプライマリケア
(総合診療科分野は主として各科横断系HP上疾患限定)
その他の疾患、
及びその他各種自由診療受付の
「富士クリニック」の、
へようこそ!
なお、
は
は
は
は
富士クリニックでは、安心の医療を目指しています
リベルサス #富士クリニック #オンライン診療」。Cute heartwarming BGM ..
リベルサスに含まれるGLP-1は食欲を抑える働きがあり、少量食べただけでも満腹感が得られます。食事制限や激しい運動をしなくても自然に摂取カロリーが減るため、です。
(↑※リベルサス、サノレックス、ルセフィ5㍉、デュタステリド) (↓移転後の新HPのアクセスカウンターです!)
■リベルサス
サノレックス
ルセフィ5㍉
最強の3種併用可能。
この3種以外の
防風通聖散等漢方
ビタミンB
コエンザイムQ10
等々の効果は全く比較になりません。
まずは予算内の短期集中3種併用を
強く推奨します。
☘ダイエットへの情熱は
長続きしません。
成果が出ないと忘れます。
で、あっという間に半年、1年。
リバウンドにも無関心。
❤3剤最大量の短期集中併用で
一気にカタが付くと、
あとは人格変わります。
↷小出しダラダラグダグダなやり方は
失敗する方が多いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☘リベルサス7㍉
(たまに14ミリ)+
サノレックス1日2回+
ルセフィ5㍉1回
毎日これだけ服用しても
減量不可なら、
「薬ではダメだ」
「ひとりライザップしかない」
と諦めもつきます。
逆にここまで服用歴が無いなら、
まだまだ打つ手はあります。
3剤検討を!
♠よくある失敗例;
どうしてもリベルサス3㍉だけで始めたい
↓
1か月後、1キロ落ちず
↓
結局、サノレックスやルセフィを
小出しに足したり足さなかったり
↓
途中でやる気と集中力を失い服用もウヤムヤに
↓
あっという間に半年経て当初よりリバウンド
❤やる気のあるうちに短期集中3剤併用を!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■※リベルサス無効時処方例
以下(最大量)をお勧め
①サノレックス1日2回各1錠
+
②ルセフィ5mg午後
+
③エゼチミブ1日1錠
■️リベルサス3mgは、
当院では副作用は
ほぼ未経験
7ミリごく少数
14ミリは連続しなければ少数
♠高度肥満以外で
リベルサス14mgを
服用した場合、
低血糖、腸炎など、
副作用の経験有りです
♦7、14mg移行前に、
サノレックス、
ルセフィ5mgの
併用もぜひ検討を❗
■リベルサス、サノレックスは、
食欲抑制で体重減少。
ただ、脂肪以外に筋肉なども無くなり、
痩せ方が虚弱・不健康な場合あり。
その点、です。
3種の組合せがGOOD!
=============
■Q:貴院では、の処方は
いつ頃からなさってますか?
■A:2006年頃から
サノレックス=マジンドールの
処方を行っています。
詳しくは、。
■Q:貴院では、
の
処方はいつ頃からなさってますか?
■A:2014年頃からスーグラなどの
処方を行っています。
詳しくは、。
■Q;サノレックスやルセフィなどと、
リベルサスは併用できますか?
■A;3種併用は可能ですが、
「低血糖発作」には
細心の注意を払ってください!
特に、リベルサスとSGLT2阻害薬
(スーグラやルセフィなど)を
併用する場合は、
リベルサスは起床後すぐ、
ルセフィ
(ルセフィ5ミリは午後1回)
など時間を空けて服用してください。
どちらも血糖値に影響を与える
可能性があるため、
同時刻の服用は避けてください。
またサノレックスも
リベルサスと起床時同時服用は避け、
リベルサス服用後60分以降に
服用してください。
(困難時は30分でもOK)
■Q:併用可能な3種の長所短所について
教えてください。
■A:
今のところ、当院では、
です。
当院では、大幅な(10キロ以上等)
減量希望の方には、
特に併用をお勧めします。
詳しくは。
*=マジンドール
◎メリット:
・1992年日本で発売開始。
・2006年頃から当院でも
多くの人に処方済み。
・なのでリスクが分かっているし、
大したリスクは無い。
・量の調節可能(1日1~3回:1回1錠)
・服用後8時間ぐらい食欲抑制
×デメリット
・鬱病、不眠症、精神疾患の方は使用不可。
・3カ月使用したら1か月休薬。
・口渇をしばしば経験
*など
(フォシーガ、ジャディアンスもほぼ同じ)
◎メリット:
・2014年から日本で発売開始。
・糖尿病の最も優れた薬(の一つ)。
・世界中で数千万人服用中。
・余分な糖質だけを尿から排出。
・体脂肪だけを減らして体重減少
・痩せ方が健康的できれい。
・低血糖になりにくい。
・リスクは少ない。
・量の調節可能
(スーグラなら1日4段階可)。
・腎臓病の薬としても認可
(フォシーガ)
・心臓病の薬としても有効研究多数
・この薬は長期連用で
(尿路感染症以外、)
健康に良い話しか出てこない。
㊟です!
2.5ミリではありません。
ルセフィ5ミリは非常に強いお薬です。
しかしSGLT2処方8年の経験により、
な割には、
副作用は稀なので、
まずはルセフィ5ミリを推奨してます。
×デメリット
・尿道炎、尿路感染症
に注意(まれ)。
*
◎メリット:
・GLP1薬は米国(2014年)、
EU(2015年)、他で
抗肥満薬として認可済み。
・注射薬は実績あり。
・3段階で量の調節可能。
・当院では上記2種と
ほぼ同等の効果あり。
・現時点で、当院でも
3、7ミリの副作用は
かなり少ない
×デメリット
・で、
副作用がよく分からない。
(特に14ミリの連日使用)。
(14ミリは7ミリと交互ならOK)
・上記2種に比べると現段階では
服用者が桁違いに少ない。
・服用法が相当、面倒くさい。
・二度寝禁止。
・ブドウ糖か砂糖を必ず持ち歩く。
・糖尿病学会、メーカーの注意喚起参照。
・低血糖のリスクは、
理論的にもありうるし、実際にも
当院ではルセフィより若干高め。
(ルセフィはほぼ無し)。
・注射の場合は、低血糖は
そこそこ起きている。
・10人に1人で悪心。
・特に14ミリのみの
連続数カ月使用は
重症糖尿病か
100キロ超などの重症者以外は
お勧めしません。
・7ミリは可能な限り
早く3ミリに戻すか、
3ミリと併用をお勧め。
100錠単位のみ取扱。 バラ不可。 また、最新の リベルサス、SGLT2と 比較すると、 効果は非常に乏しいです。
(当院のツィートなどから)
❤「なんだよ、薬効かないよ」の
よくあるパターン。
リベルサス3ミリ
➡7ミリから効く人多い
サノレックス1日1回
➡2回から効く人多い
ルセフィ2.5ミリ
➡5ミリから効く人多い
上記1~2種で効果無し
➡3種類最大量で初めて効く人多い
日頃「非常に多く」経験!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☘3強メモ
①リベルサス3ミリ
=2人に1人は無効。
7ミリで効きだすも、
単独で目標達成3人に1人
②ルセフィ2.5ミリは、効果低
5ミリから効果有
③サノレックス1日1回は
2人に1人は無効。
1日2回から効く人多
3種全て使用で目標達成8割
単品では3割強